12.ノ一·チュ一ンド

作词:长濑弘树
作曲:长濑弘树

闭まったシャッタ一にもたれて
仆らはとりあえず始发を待った
しゃがんだ足元の砂がざらついた
とりとめない话に笑い饱きて
ふと街を眺めてみたけど
肝心なものだけが
いつもぼんやりして见えない
明日のことなんて
うまくやれるよって口に出すだけで
何かが变わるなんて
そんなはずないんだ

仆らだってやれるよって
そう チュ一ニングの合わないギタ一みたいに
调子はずれでいいさ 行くんだ
答えなんてどこにだって
何通りもきっとあるはずだから
それぞれに手探りでもいい
生きて行けばいいんだ

街は次第に白くでく
洗いざらしたみたいな色になる
少しずつリンカクを取り戾していく
足早に急ぐ早起きの人をみると
なんかやましくなって
隙间埋めるように妙に口数が增えた
やりたいことなんて
いつか见つかるよって
焦ってないフリで言った
言叶に背中押された

仆らだって飞べるよって
手を伸ばした青すぎるあの空へと
届かなくてもいいさ 行くんだ
痛みなんて泪だって
きっと仆らが生きる证だから
何度でも迷ったっていい
生きて行けばいいんだ

明日のことなんて
うまくやれるよって口に出すだけで
何かが变わるなんて
そんなはずないんだ

仆らだってやれるよって
そう チュ一ニングの合わないギタ一みたいに
调子はずれでいいさ 行くんだ
答えなんてどこにだって
何通りもきっとあるはずだから
それぞれに手探りでもいい
生きて行けばいいんだ

手探りでもいい 生きて行けばいいんだ